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タブを増やさずに商品説明を読む ── 一覧から開く「詳細」の使い方

タブを増やさずに商品説明を読む ── 一覧から開く「詳細」の使い方

一覧で気になった商品の状態や付属品を確かめるには、商品ページを開くしかありません。相場を調べていると、タイトルだけでは分からない商品が次々に出てきて、気が付くとタブが10も20も開いている、ということがよくあります。

AucKit v0.6.40で、検索結果と落札相場の各商品に「詳細」ボタンを付けました。押すと、商品の画像・価格・状態・商品説明を画面の中央に出します。タブを開かずに、一覧の上で順番に中身を見ていけます。

「詳細」ボタンの場所

ボタンの位置は表示の仕方によって変わります。

  • コンパクト表示・落札相場の表: オークションIDの下
  • ヤフオクのリスト表示: タイトルの末尾
  • ヤフオクのグリッド表示: 画像の左下
ヤフオクのグリッド表示。商品の画像の左下に小さな詳細のボタンが重なっている
グリッド表示では、画像の左下に「詳細」が付く

表の表示では、行の空いているところをクリックしても開きます。Yahoo!フリマの商品は商品ページの作りが違うため、「詳細」は付きません。

出てくるもの

「詳細」を押すと、画面の中央に次のものが出ます。

画面中央の詳細の表示。左に大きな画像と小さな画像の並び、右にタイトルと現在価格・入札・終了予定・状態・発送元・出品者の評価、下に商品説明
画像、価格や状態、商品説明が1つの画面に並ぶ

左に画像 (大きく1枚と、小さい画像の並び。クリックで切り替え)、右にタイトルと、現在価格 (終わった商品は落札価格)・即決価格・入札・終了日時・商品の状態・配送方法・発送元・出品者の評価がまとまります。その下が商品説明で、表や画像も出ます。

開いている間は↑↓キーで前後の商品に切り替わるので、一覧を上から順に見ていけます。閉じるのは右上の×、外側のクリック、Escのどれでも構いません。

読み込むのは表示した商品だけ

「詳細」を押したときに、その商品のページを1回だけ読み込みます。同じ商品をもう一度開いたときは読み直しません。↑↓で速く送ったときは、0.5秒止まった商品だけを読むので、送っている途中の商品は読み込みません。

商品説明は、出品者が書いたものをそのまま差し込むのではなく、文字・表・画像だけを取り出して表示し直しています。説明の中に仕込まれたスクリプトなどは動きません。

送料の小窓との使い分け

送料が「未定」の商品は、その文字をクリックすると、商品説明のうち送料に関係する部分だけを小窓で見られます (前の記事で紹介)。送料だけ知りたいときは小窓、状態や付属品も含めて読みたいときは「詳細」、と使い分けると手早く済みます。

設定

設定画面の「商品・検索画面」にある「商品の詳細をその場で見る」で、ONとOFFを切り替えられます (初期状態はON。v0.6.40では「行から商品説明を見る」という名前でした)。