10月6日、ヤフオクの検索結果ページが当方の複数のアカウントすべてで新しい画面に切り替わりました。9月から続いていた新旧の混在は終わり、パソコンで検索するときはこの新しい画面を使うしかなくなっています。
新しい画面は1件ごとの枠が大きく、100件表示にしても画面に見えるのは5〜6件です。相場を調べるとき、仕入れになりそうな出品を探すときに、上下に何度もスクロールしながら価格を見比べることになります。開いたことのある商品のタイトルの色も、まだ開いていない商品とほとんど変わらなくなりました。
そこでAucKitに、検索結果を表の形で並べる「コンパクト表示」を足しました。この記事では、その使い方と、あわせて足した「送料未定」の小窓について書きます。
コンパクト表示の切り替え方
検索結果の右上、「100件表示」の左に、ヤフオクのリスト表示とグリッド表示のボタンがあります。AucKitを入れると、その右に3つ目のボタンが加わります。右下に小さな「A」の印が付いているのがAucKitのボタンです。
押すとページが読み込み直され、検索結果が表になります。列はオークションID・画像・タイトル・現在価格・即決価格・送料・入札・ウォッチ・残り時間・出品者の評価・発送元。出品中の一覧で見慣れた形と同じです。
選んだ表示は、ヤフオクのリストとグリッドと同じく、次に検索したときも続きます。元に戻したいときは、リストかグリッドのボタンを押してください。
表の中で分かること
相場を見るときに目で追う項目を、1行にまとめています。いくつか補足します。
- 送料は、金額だけを出しています。「無料」と「未定」もそのまま出ます
- 残り時間の下に、終了日時を小さく出しています
- ウォッチの列には、その商品のウォッチ数と☆が並びます。☆を押すとヤフオクの☆と同じくウォッチリストに入ります
- 出品者の評価率が99%を下回ると赤字になります。基準の値は設定画面で変えられます
- 開いたことのある商品のタイトルは紫になります
出品者の名前は出していません。検索結果のページには、出品者の表示名が伏せられた形でしか入っていないためです。評価率のリンクから、その出品者の出品一覧に移れます。
送料が「未定」の商品
個人の出品者には、都道府県別の送料を商品説明の表や画像で示し、ヤフオクの送料欄は「落札後に連絡」にしている人が多くいます。検索結果ではこれが「送料未定」と出るので、実際の送料を知るには商品ページを開いて説明を下までたどる必要がありました。
AucKitでは、この「送料未定」の文字をクリックすると、商品説明のうち送料に関係するところだけを小窓に出します。送料表、「着払い」「100サイズ」のような説明の行、送料表の画像などです。上の段には、配送方法・発送までの日数・発送元も出ます。
読み込むのは、クリックした1件の商品ページだけです。説明に送料の記載がない商品では、配送方法と発送元だけになります。この小窓はコンパクト表示でも、ヤフオクのリスト表示でも使えます。
これからのこと
次の版では、検索の条件を件数の制限なく保存して、前回見たあとに出た商品に印を付ける機能を足す予定です。毎日決まった型番を見ている人が、新しく出たものだけを拾えるようにします。
コンパクト表示と送料の小窓は、どちらも設定画面の「商品・検索画面」でONとOFFを切り替えられます。表の列や見え方について気になる点があれば、お問い合わせから教えてください。