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検索結果の一覧の先頭に「注目のオークション」の枠が割り込むようになった ── 相場を調べる出品者向けに、新旧どちらの画面でも隠せるようにしました

検索結果の一覧の先頭に「注目のオークション」の枠が割り込むようになった ── 相場を調べる出品者向けに、新旧どちらの画面でも隠せるようにしました

ヤフオクの検索結果で、商品一覧の先頭に「注目のオークション」の枠が差し込まれるようになりました。注目度No.1〜3の商品が大きく並び、その下に「すべての商品」という見出しが付いて、そこからが検索結果です。新しい画面だけでなく、従来の画面 (/search/search) にも同じ枠が入っています。

AucKit v0.6.34で、この枠を「不要要素を隠す」の対象にしました。検索結果の前後の枠を消した記事の続きです。

一覧の中に割り込む枠

これまで検索結果に入っていた枠は、検索結果の前と後にありました。製品の候補、キャンペーンの案内、今夜終了する商品、ショッピングの検索結果。通り過ぎれば検索結果に着きます。

今回の枠は、検索結果の中にあります。一覧の先頭を3件ぶん占めて、その下に「すべての商品」の見出しが付きます。見出しの上が注目、下が検索結果、という作りです。

新しい検索結果ページ。商品一覧の先頭に「注目のオークション」の枠が3件ぶん入り、その下に「すべての商品」の見出しがある
新しい画面。一覧の先頭が注目の枠で、「すべての商品」の見出しから検索結果が始まります

相場を調べるときに困ること

注目のオークションは、出品者が料金を払って表示順を上げる仕組みです (有料オプションについての考え)。それ自体は以前からあって、検索結果の中で「注目」のバッジが付いて上のほうに出ていました。今回は、そのうち上位3件を別の枠に切り出した形です。

相場を調べる側から見ると、この3件は検索結果の並び順とは別の理由で先頭にいます。安い順で並べても、新着順で並べても、先頭の3件は注目度の順です。並びを見て相場をつかみたいときには、毎回この3件を読み飛ばすことになります。

見た目の問題もあります。枠は1件ずつが大きく、1画面に入る検索結果が減ります。1ページ目を開くたびに、検索結果の前に3件ぶんの枠を通り過ぎることになります。

隠すと、一覧の先頭から検索結果になります

「不要要素を隠す」の「検索結果・一覧」に「注目のオークション枠」の項目を追加しました。ONにすると、枠と「すべての商品」の見出しが消え、一覧の先頭がそのまま検索結果になります。

注目のオークションの枠を隠した新しい検索結果ページ。一覧の先頭から検索結果が並んでいる
隠した状態。一覧の先頭がそのまま検索結果です

従来の画面 (/search/search) にも同じ枠が入っており、同じ項目で隠せます。従来の画面では、ページ最下部の「注目のオークション」のおすすめ枠も対象です。

注目のオークションに設定された商品そのものは消えません。通常の並びの中に、ほかの商品と同じ形で残ります。出品者が払った料金のぶんは、並び順の上のほうに出ることで効いています。

この枠は、画面に出ている文言 (「商品を注目のオークション順に表示する」のリンク) を目印に見分けています。ヤフオク側が画面の作りを変えても、文言が変わらない限りそのまま効きます。

編集モードでは、枠全体を1つの選択枠で選べます

「不要要素を隠す」には、画面上で枠をクリックして隠す編集モードがあります。この枠を編集モードで見ると、中にある「注目」のバッジだけに小さな選択枠が付き、枠全体を選べないことがありました。v0.6.35で、全体を1つの選択枠にするように直しています。クリックすれば枠ごと消えます。

編集モードで注目のオークションの枠全体に1つの選択枠が付いているところ
編集モード。枠全体が1つの選択枠になり、クリックで枠ごと隠せます

既にお使いの方は、v0.6.35で有効になります

この項目は初期状態でONにしましたが、初期状態が効くのは初めて使うときだけで、既にお使いの方にはOFFのままでした。v0.6.35で、更新後の最初の起動に一度だけONにするようにしています。残したい場合は、設定の「不要要素を隠す」→「検索結果・一覧」→「注目のオークション枠」をOFFにしてください。一度だけなので、OFFにした設定が戻ることはありません。

更新の内容はv0.6.35の更新履歴に、「不要要素を隠す」の機能は機能紹介にまとめています。