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新しい検索結果ページの余計な枠を消す ── クリックで選んで、すぐ戻せます

ヤフオクの新しいレイアウトの検索結果ページでは、検索結果の前後に製品の候補・注目のオークション・ショッピングの検索結果・閲覧履歴などの枠が増え、1画面に入る出品の数が減ります。AucKit の「不要要素を隠す」を使うと、これらの枠を画面上でクリックして選び、その場で消せます。設定はすぐ保存され、もう一度クリックすれば戻ります。上部で1画面あたり2倍、ページ全体では縦の長さが4割ほど短くなりました。新旧どちらの画面にも同じ設定が効くため、端末ごとに設定を変える必要はありません。

新しい検索結果ページの余計な枠を消す ── クリックで選んで、すぐ戻せます

前回の記事で、ヤフオクの検索結果ページに新しいレイアウトの画面が現れ、いったんほぼ元に戻ったことを書きました。その後もすべてが消えたわけではなく、当方では一部のプロファイルで新しい画面が出たままです。

新しい画面で実際に困るのは、検索結果にたどり着くまでが遠いことです。今回はその対処を書きます。

【追記 2026-09-15】9月7日付で公式のお知らせが出ていました。先行公開のうえ順次拡大する予定で、対象にはカテゴリ検索結果も含まれます。「+条件指定」の変更については別記事で整理しました。

検索結果の前後に、これだけ枠が増えています

下は新しい検索結果ページの全体です。AucKit の編集モードで、隠している枠を薄く表示した状態にしています。

新しい検索結果ページを編集モードで表示したところ。隠している枠が薄く表示されている
編集モード。薄く見えている枠がすべて非表示にしている部分です

上から、ヘッダーのキャンペーン帯、検索キーワードの候補、「あなたのお探しの製品はこちらですか?」の製品カルーセル、メーカー・ブランドのタグ列、キャンペーンの案内。ここまで通り過ぎて、ようやく検索結果が始まります。この画面では検索結果が1件半しか見えていません

検索結果の下にも、これだけ続きます

下側も同じです。今夜終了する商品、注目のオークション、Yahoo!ショッピングの検索結果、スポンサー広告、閲覧履歴、関連キーワードが並びます。

ページ下部の枠。注目のオークション、ショッピングの検索結果、スポンサー広告が並ぶ
ページ下部。それぞれの枠に「非表示中 — クリックで戻す」が付いています

検索結果を見終わったあと、次のページに進むまでの間にこれだけあります。目的が「次のページを見る」ときには、すべて通り過ぎる対象です。

クリックで選んで消す

「不要要素を隠す」には編集モードがあります。ONにすると隠せる要素が枠で囲まれ、クリックしたその場で消えます

編集モードのバナー。クリックでその場で非表示にでき、設定にも即保存される旨が表示されている
編集モード中は、いま何件を隠しているかが上部に出ます

設定画面を開いて項目名を探す必要はありません。画面を見ながら「これは要らない」と思ったものをクリックしていくだけです。設定はすぐ保存されるので、保存ボタンもありません。

消しすぎたと思ったら、もう一度クリックすれば戻ります。隠している要素は編集モード中は薄く表示されたままなので、何を消したかが分からなくなることもありません

消した結果

同じページ、同じ幅で撮ったものです。

不要要素を隠した状態の新しい検索結果ページ。検索結果だけが並んでいる
隠した状態。ヘッダーの下がそのまま検索結果です

上部では、検索結果が1件半だったところが3件目まで見えています。1画面あたり2倍です。

ページ全体では、縦の長さが4割ほど短くなります。同じ20件を見るのに動かすスクロールの量が、それだけ減るということです。

出品者にとっては、リサーチのときの手数がそのまま減ります。検索して、相場を確かめて、また検索して、を繰り返す作業では、この差が積み上がります。

新旧どちらの画面にも同じ設定が効きます

v0.6.22 から、新しい画面向けの指定を追加してあります。従来の画面向けの設定は残したままなので、どちらが表示されても同じ項目が隠れます

前回の記事に書いたとおり、新旧の別は端末 (正確にはブラウザのプロファイル) ごとに分かれます。PC では新しい画面、別の端末では従来の画面、ということが起こりますが、端末ごとに設定を変える必要はありません。一度決めた形が、どちらの画面でも維持されます。

ヤフオク側の画面はこれからも変わります。そのたびに手順を覚え直すのではなく、自分が使う画面の形は自分で決めておく。混在が長引くほど、この差は効いてきます。

使ってみるには

AucKit の設定から「不要要素を隠す」を開き、編集モードを ON にしてください。

記事中の画面は、出品者名・商品名・金額をすべて架空のものに置き換えて撮影しています。