概要
v0.6.1 で追加した AI 画像解析は、 商品写真 1 枚をアップロードして解析する設計でした。 1 枚の中に必要な情報 (全景・型番・状態・付属品) がすべて写っている必要があり、 写真の選び方で結果が大きく変わる場面がありました。
v0.6.2 では、 出品フォームで既に登録した商品画像から解析に使う写真をチェックボックスで複数選べるようにしました (デフォルトは全選択、 最大 10 枚)。 選んだ複数の写真を統合して AI 画像解析することで、 1 枚では拾いきれなかった全景の把握、 型番の読み取り、 付属品の把握などをまとめて反映できます。
- 「解析する写真を選んでください (デフォルト全選択、 複数選択でさらに精度アップ)」の案内
- 「N 枚で解析する →」ボタンで選んだ枚数を明示
- 全景 + 型番アップ + 付属品の 3 枚組み合わせで、 単一画像では反映しづらかった型番・付属品・使用感を同時に反映
カテゴリ連動タイトル生成
AI 画像解析にカテゴリパスを渡すことで、 ヤフオクのカテゴリを考慮したタイトルと商品状態のテキストが生成されるようになりました。
- 「自動車、 オートバイ > パーツ > サスペンション」のようなカテゴリの階層情報を AI 画像解析に渡す
- カテゴリごとの型番・見出し語・キーワードの並びを優先
- 出品フォーム上で既にカテゴリが選ばれていれば、 その情報がそのまま AI 画像解析へ引き継がれます
対応テンプレート
引き続き 27 種類の商品説明テンプレートすべてで、 マルチ画像モードで解析した結果が「商品状態」欄に統一挿入されます。 v0.6.1 の一気通貫フロー (写真 → タイトル → 説明文) はそのまま利用でき、 マルチ画像モードは既存の画面から自然に切り替えられます。
更新方法
Chrome 拡張機能は Chrome Web Store 経由で最新版に置き換わります。 手動で反映したい場合は、 chrome://extensions/ を開いて AucKit の「更新」ボタンを押してください。 バージョンが 0.6.2 になっていれば、 マルチ画像モードとカテゴリ連動タイトル生成が有効です。