AucKitをv0.6.1に更新しました。商品写真1枚をアップロードするだけで、ヤフオク出品タイトルの候補と、商品説明テンプレートの「商品状態」欄に入れるテキストまでを一気通貫で用意できるAI画像解析による統合フローを新機能として追加しました。あわせて、「✨ タイトルから説明文」ボタンも同じiframeフローに統一し、AIパネルの展開から挿入までを1クリックで完結できるようにしています。
概要
ヤフオク出品でもっとも時間を使うのは、商品を目の前にした状態でのタイトル入力と、商品状態を言語化して商品説明に落とし込む工程です。特に中古品ジャンルでは、商品ごとに記載すべき型番の位置・数量・状態が違うため、その都度写真と説明を突き合わせて考える必要があります。
v0.6.1では、拡張機能アイコンとauckit.com/tools/template/の商品説明テンプレート編集画面から利用できる「AI画像解析」機能を追加しました。商品写真1枚をアップロードすると、次の処理をします。
- ヤフオク出品タイトル候補 (65文字以内・タイトル前半32文字に検索キーワードを寄せた構成)
- 商品説明テンプレートの「商品状態」欄に入れるテキスト (状態評価・使用感・付属品の言及)
をAI画像解析が抽出し、既存の27種類のHTMLテンプレートに揃うかたちで整形して挿入します。
使い方の流れ
- AucKitの拡張機能アイコンから「AI画像解析で作成」を選ぶか、
auckit.com/tools/template/の編集画面から「✨ 写真から作成」ボタンを押す - 商品写真をアップロード (JPEG / PNG / WebPに対応)
- AI画像解析が抽出した「出品タイトル候補」が編集用のテキストエリアに表示される。65文字カウンターを見ながら手動で修正できる
- 「この内容で進む」を押すと、そのタイトルを引き継いだ状態で
auckit.comのテンプレート編集画面がiframeで開く - 選ばれているテンプレートに合わせて、AIパネルがワンクリックで展開・生成を実行し、「商品状態」欄に整形済みテキストがそのまま挿入される
- 通常のテンプレート編集フローで、HTMLの仕上げから出品フォームへの貼り付けまでを進める
対応テンプレート
現時点で以下の27テンプレートすべてで動作します。各テンプレートの「商品状態」欄のHTML構造 (見出し・箇条書き・強調表現の使い分け)に合わせて、挿入されるテキストの整形が変わります。
- 高級商品向けデザイン (ラグジュアリー・ゴールド・シルバー系)
- カジュアル商品向けデザイン (シンプル・ポップ・ミニマル系)
- ジャンル特化テンプレート (家電・アパレル・カメラ・ホビー系)
AI生成の仕組みと料金
AI画像解析部分は、AucKitサーバーを経由して外部のAIモデルに商品写真を送信し、抽出結果を受け取る仕組みで動いています。1枚あたりのAPI呼び出しコストはAucKit側で負担しています。
Proプランをご利用中の方、および7日間の無料試用期間中の方はすぐにお使いいただけます。料金プランの詳細は料金ページをご覧ください。
個人情報の取り扱い
アップロードされた商品写真は外部のAIモデルに送信されますが、AucKitのサーバー側には保持されません。送信先のAI事業者側でも、API経由で送られたデータが学習データとして利用されないポリシーであることを確認しています。
写真そのものやその中の情報を、AucKitがユーザー横断で参照・集計する処理は一切行っていません。
アップデート方法
Chromeウェブストア経由のアップデート配信によりv0.6.1へ切り替わります。すぐに反映したい場合はchrome://extensions/を開き、AucKitの再読み込みボタンを押してください。更新後は、すでに開いているヤフオク出品フォームやテンプレート編集画面のタブを一度閉じてから開き直していただくと確実です。
ご意見・ご要望はお問い合わせからお寄せください。