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リモートデスクトップでヤフオク運用しているなら本体ライセンスは1台分でOK

ヤフオク作業マシンと送り状発行マシンを分けているなら、送り状発行マシン側は無料の AucKit Receiver で十分です。本体ライセンス契約は作業マシン側の1台分でOK。仕組み、対応サービス、安全性まで解説します。

リモートデスクトップでヤフオク運用しているなら本体ライセンスは1台分でOK

こんな運用、していませんか?

個人事業主や法人でヤフオクを継続的に出品されている方で、こんな運用をしている人を時々お見かけします。

  • 作業マシン(自宅 Mac/PC):ヤフオクの出品作業、取引対応はこちら
  • 送り状発行マシン(別 PC):e飛伝Ⅲ や カンガルー・マジックⅡ を入れた、送り状印刷専用機

リモートデスクトップでつないだり、お届け先情報をコピペで持ち回ったり。これまで AucKit を両方の Chrome に入れて運用していた方は、両方とも本体ライセンス契約が必要 でした。

AucKit Receiver で1台分にできます

2026-05-11 公開の AucKit Receiver(無料・別拡張)を、送り状発行マシン側にだけ インストールすると、本体ライセンス契約は 作業マシン側の1台分でOK になります。

仕組み

[作業マシン]                        [送り状発行マシン]
ヤフオク取引ナビ                    e飛伝Ⅲ / カンガルー / etc
  ↓                                  ↓
AucKit 本体                          AucKit Receiver
「お届け先をコピー」                  「フォームに貼り付け」
       └──── クリップボード経由 ─────┘

ヤフオク作業マシンで「お届け先をコピー」したデータは、リモートデスクトップ環境で共有されるクリップボードを経由して、送り状発行マシンの Receiver が受け取り、フォームに自動入力します。

対応する送り状発行サービス

5社対応:

  • 佐川急便 e飛伝Ⅲ
  • 西濃運輸 カンガルー・マジックⅡ
  • ヤマト運輸 送り状発行システムC2
  • 日本郵便 Webゆうパックプリント
  • 日本郵便 クリックポスト

Receiver の安全性

  • ヤフオクサイトでは動作しません(host_permissions にヤフオクを含めていません)
  • 送り状発行サイトでのみ動作
  • 通信は Receiver からどこにも発生しない(クリップボード入力 → DOM への貼り付けだけ)

「本体の代替として使われてはいけない」ように、Receiver はあえてヤフオクで動かないよう設計されています。

こんな方におすすめ

  • 個人事業主・法人で 複数台のマシンを使い分けて いる方
  • リモートデスクトップで送り状発行作業を別環境にしている方
  • 既に AucKit を契約していて、もう1台分契約しようか迷っていた方

インストール

Chrome ウェブストアの AucKit Receiver ページ から無料でインストールできます。

設定不要、インストールするだけで動作します。