AucKit 出品データ保存を v0.17.3 に更新しました。書き出したZIPが失われる不具合の修正を含みます。
同じ日に2回書き出すとZIPが上書きされていました
これまで、書き出すZIPのファイル名には日付までしか入っていませんでした。そのため同じ日に2回書き出すと、2回目のファイルが1回目を上書きしていました。
特に起きやすかったのが、毎日決まった時刻の書き出しと、手動の書き出しが同じ日に重なったときです。夜間に全件を書き出したあと、日中に少ない件数で試すと、全件のZIPが少ない件数のもので置き換わってしまいます。
v0.17.3 では、ファイル名に時刻を秒まで含めるようにしました。同じ日に何度書き出しても、それぞれ別のファイルとして残ります。
すでに保存済みのZIPが上書きされてしまっていた場合、その中身を戻すことはできません。ご迷惑をおかけしました。
定期実行の条件が、手動の書き出しに引きずられないようにしました
これまでは、定期実行の条件と手動の書き出しの条件が同じ場所に保存されていました。そのため手動で件数や形式を変えて書き出すと、翌日の定期実行もその条件で動いてしまうことがありました。
v0.17.3 では、スケジュール設定で「設定を保存」を押した時点の内容を記録し、定期実行はその条件で動きます。あとから手動でどう書き出しても、定期実行の内容は変わりません。
「この内容で毎日書き出す」のこの内容が、保存を押した時点で固定される、という動作になります。
v0.17.2 以前に設定した定期実行は、これまでどおりの条件で動きます。設定し直す必要はありませんが、内容を確認したい場合はスケジュール設定を開いて「設定を保存」を押していただくと、その時点の内容で固定されます。
書き出し履歴を1回1行にまとめました
オークタウン形式のZIPは、取り込み時の容量制限に合わせて分割されることがあります。これまでは分割されたZIPが履歴に個別の行として並んでいました。
ただ、分割は容量の都合によるもので、どのZIPにどの商品が入っているかは利用者からは分かりません。行として並べても選びようがないため、1回の書き出しを1行にまとめる表示に変更しました。分割されたZIPは、その行からまとめてダウンロードできます。
Microsoft Edge でもお使いいただけます
AucKit 出品データ保存は、Chrome ウェブストアに加えて Microsoft Edge アドオンでも公開しています。機能は同じです。
導入は出品データ保存の紹介ページからどうぞ。