AucKit を v0.3.4 に更新しました。v0.2.99 以降の改善をまとめて反映しています。
取引メッセージへの領収書リンク差込
これまでは「落札者用リンクを発行」 → クリップボードへコピー → 取引メッセージ欄に手で貼り付け、という流れでした。v0.3.4 では、取引メッセージ作成エリアの上に直接「AucKitで領収書発行」ボタンを配置し、領収書ツール内の「📋 落札者用リンクを差し込む」ボタンで取引メッセージ欄にURLを挿入できるようにしました。
挿入されるテキストは「領収書ダウンロードURL : https://auckit.com/r/...」のように、案内文付きの形式です。
前置きテキストを編集可能
URLの前に入る案内文(初期値「領収書ダウンロードURL : 」)は、オプション画面から編集できます。「※領収書は下記からダウンロードいただけます」「Receipt: 」など、お好みのスタイルに変更可能です。
領収書発行日を「支払い完了日」に
これまで領収書の発行日は領収書ツールを開いた当日でしたが、v0.3.4 では取引ナビから「支払い完了日」を取り込んで、その日付を発行日に設定するようにしました(発行日も編集可能です)。
落札者の方が決済された日と、領収書の日付が一致するため、経費計上時の整合性が取りやすくなります。
ウォッチボタン周辺の訴求吹き出しを非表示
商品詳細ページのウォッチボタン付近に表示される、以下の訴求吹き出しを非表示にしました(初期状態はON、オプションから個別にOFFも可能):
- 「現在◯人がウォッチ登録しています。」
- 「登録すると終了日時や値下げをお知らせします。」
商品の閲覧や入札判断を急かす方向の演出のため、これらを消すことで商品情報・写真の確認に集中できます。
オプションは「共通 > 広告・プロモーション > ウォッチボタン周辺の吹き出し」にあります。
拡張機能オプションから公式サイトへの導線
拡張機能のオプション画面サイドバーに、公式サイトへのリンクをまとめたセクションを追加しました:
- 公式サイト
- 使い方ガイド
- ブログ
- お知らせ
- お問い合わせ
「機能の使い方を確認したい」「最新情報を見たい」と思った時に、拡張機能の画面からすぐアクセスできます。
その他の改善
- 短縮URLのキャッシュ: 同じ内容で領収書ツールを開き直した場合、ブラウザ内のキャッシュからURLを再利用するようになりました(60日間・1000件まで保持)。サーバー側の負荷軽減と、レスポンスの体感速度向上を兼ねます。
主な動線のまとめ
v0.2.99 から v0.3.4 までで、ヤフオク取引における「領収書」まわりが大きく強化されました:
- 取引ナビ → 「AucKitで領収書発行」 → 取引情報があらかじめ入った状態でモーダル表示
- ツール内で「📋 落札者用リンクを差し込む」 → 取引メッセージにURLを挿入
- 落札者が短縮URLを踏むと、印刷・PDF保存可能な領収書ビューが表示
- 連絡待ち取引ではボタン非表示で、誤動作を防止