取引系

領収書・請求書発行ボタン

invoice-launcher 初期 ON

取引ナビ・取引メッセージに「AucKitで領収書発行」ボタンを追加します。取引情報があらかじめ入力された状態で領収書・請求書を発行でき、PDF保存または落札者用の短縮URL発行に対応します。

機能の詳細

ヤフオクには領収書を発行する仕組みがなく、落札者から求められたとき、出品者が別のツールで宛名・商品名・落札価格・送料・取引日・自社情報をゼロから手入力する必要がありました。1件あたり数分でも、月に10件発生すれば年間で相応の時間が消えます。

AucKit の領収書発行ボタンは、ヤフオクの取引ナビ(contact.auctions.yahoo.co.jp/seller/top)に「AucKitで領収書発行」ボタンを追加します。さらに v0.3.2 以降は、取引メッセージ作成エリアの上にも同じボタンが配置され、メッセージ作成中にそのまま領収書を発行できます。

クリックするとモーダルウィンドウが開き、宛名(お届け先情報の氏名)・商品名・落札価格・送料・出品者情報・備考(オークションID+決済ID)が入力済みの状態で領収書フォームが表示されます。発行日は取引ナビから取り込んだ支払い完了日が初期値として入り(編集可能)、落札者の決済日と領収書の日付が一致するため経費計上時の整合性が取りやすくなります。

自社情報(発行者の氏名・郵便番号・住所・登録番号)は一度入力するとブラウザに記録され、2回目以降は復元された状態で開きます。インボイス(適格簡易請求書)に対応しており、登録番号を入力しておけば領収書にもあわせて記載されます。

発行方法は2通り。1つは従来通り印刷/PDF保存で、メール添付や取引メッセージで落札者に送る運用です。もう1つは「落札者用リンクを発行」で、宛名を空欄のまま改ざん防止の署名つきリンク(https://auckit.com/r/{8文字} の短縮URL・365日アクセス可能)を発行し、落札者がリンク先で宛名を入力してダウンロードする運用に対応します。金額や商品名は出品者が作成した時点で確定し、リンク経由でも変更できません。落札者用ビューの末尾には控えめにAucKitのクレジットが表示されますが、印刷・PDF保存時には載りません。

主なポイント

  • ヤフオク取引ナビ・取引メッセージに「AucKitで領収書発行」ボタンを追加
  • クリックすると取引情報があらかじめ入力済みのモーダルが開く
  • 宛名・商品名・落札価格・送料を自動取得
  • 発行日は取引ナビから支払い完了日を自動取得(編集可)
  • 備考欄にオークションID + 決済ID を自動記載
  • 自社情報(氏名・郵便番号・住所・登録番号)は2回目以降は復元
  • インボイス(適格簡易請求書)対応で登録番号を記載可能
  • 印刷/PDF保存と落札者用短縮URL発行(/r/{8文字}・365日有効・改ざん防止の署名つき)の2通り
  • 取引メッセージから「📋 落札者用リンクを差し込む」で発送連絡と領収書URLを1通にまとめられる
  • 請求書としての発行にも対応
  • 連絡待ち取引(住所・支払い方法未入力)ではボタン非表示で誤動作を防止

こんな方におすすめ

法人・事業者の落札者対応

会社経費で購入した落札者から「領収書をください」と求められたとき、別タブを開かず取引ナビ上で1クリック発行。

インボイス対応の事業者

適格請求書発行事業者として登録済みの方が、登録番号付きの適格簡易請求書を発行する場面。

宛名を相手に決めてもらいたい場面

会社名・個人名・屋号のどれにするか判断できない場合に、宛名を空欄にして落札者用リンクで送り、相手側で記入してもらう運用。

発送連絡と領収書URLを同じメッセージで送る

取引メッセージ作成中にそのまま「AucKitで領収書発行」 → 「📋 落札者用リンクを差し込む」で、案内文付きで短縮URLが本文に挿入されます。

詳しい使用シーン

この機能がどんな場面でどう役立つかを、具体的なシーン別にまとめました。

シーン: 落札者から領収書を求められた

取引メッセージで「領収書をいただけますか」と依頼を受けたら、その取引ナビのまま「AucKitで領収書発行」をクリック。取引情報入力済みのフォームが開くので、内容を確認してPDF保存し、取引メッセージで送り返すだけです。

シーン: 月に10件以上領収書を発行する

事業として大量に出品している方で、領収書発行が日常業務になっている場合、1件あたりの所要時間が数分から30秒程度に短縮されます。月10件なら年間1時間と10時間の差になります。

シーン: 宛名を相手に決めてもらいたい

法人取引で「宛名は当社の正式名称でお願いします」と言われるが、ローマ字表記や略称の使い分けが分からない場合、宛名を空欄のまま落札者用リンクを発行。リンク先で落札者が直接記入してダウンロードする運用に対応できます。

よくあるご質問

インボイス(適格請求書)に対応していますか?
はい。自社情報の登録番号欄に T+13桁の番号を入力しておけば、領収書・請求書に登録番号が記載されます。適格簡易請求書の記載要件(発行者名、登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとの対価の額、消費税額)を満たします。
請求書としても発行できますか?
はい。モーダル内で「書類の種類」を領収書/請求書から選択できます。請求書の場合は支払期日などの項目に切り替わります。
落札者用リンクとは何ですか?
宛名を空欄のまま発行する署名つきURLで、落札者がリンク先で宛名だけを入力してPDFをダウンロードできる仕組みです。v0.2.99 以降は https://auckit.com/r/{8文字} の短縮形式(29文字)になり、取引メッセージへの貼り付けが快適になりました。発行から365日間アクセス可能で、期限が切れたエントリは順次削除されます。金額・商品名は出品者が確定済みのため、リンク経由でも変更できません。改ざん防止の署名つきです。
発行日はどの日付になりますか?
v0.3.0 以降、発行日は取引ナビから取り込んだ「支払い完了日」が初期値として入ります(編集可能)。落札者の決済日と領収書の日付が一致するため、経費計上時の整合性が取りやすくなります。
備考欄には何が記載されますか?
オークションIDが記載され、支払い完了済みの取引では決済IDもあわせて記載されます。落札者ご本人が領収書を保管される際の追跡しやすさが目的です。備考欄は編集可能なので、不要であれば消していただけます。
取引メッセージから直接発行できますか?
はい。v0.3.2 以降、取引メッセージ作成エリアの上にも「AucKitで領収書発行」ボタンが配置されています。領収書ツール内の「📋 落札者用リンクを差し込む」ボタンを押すと、案内文付き(初期値「領収書ダウンロードURL : 」、オプションで変更可)で短縮URLがメッセージ欄に挿入されます。
落札者用リンクを踏んだ画面に AucKit のクレジットは表示されますか?
はい。リンク先のプレビュー画面末尾に控えめなクレジットが表示されます。ただし印刷・PDF保存時には載らないため、領収書本体には反映されません。
自社情報はどこに保存されますか?
お使いの端末のブラウザ内(localStorage)に保存されます。外部サーバーへは一切送信されません。郵便番号から住所を補完するときのみ、入力された郵便番号が郵便番号検索サービスに送信されます(金額・宛名などは送信されません)。
いつ表示されますか?連絡待ち状態でも出ますか?
落札直後で落札者がまだ住所などを入力していない「連絡待ち」状態では、取得できる情報がないため、ボタンは表示されません。落札者からのお届け先情報が届いた後で表示されます(v0.2.99以降の動作)。
ボタンを表示したくない場合は?
設定画面の「取引・発送画面」カテゴリで「領収書・請求書発行ボタン」をOFFにすると、ボタンが表示されなくなります。

動作するページ

この機能は以下のヤフオクのページで動作します。

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contact.auctions.yahoo.co.jp/seller/top

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